2017年8月27日 礼拝説教要旨

祝福の約束

三好 晴夫 牧師

使徒言行録 第3章22-26節

主題聖句:それで、神は御自分の僕を立て、まず、あなたがたのもとに遣わしてくださったのです。それは、あなたがた一人一人を悪から離れさせ、その祝福にあずからせるためでした。」

                 使徒言行録 第326

 

 

 イエス・キリストが真の救い主としてこの世に来て下さったことは、大きな恵みです。しかし、そのことに私たちは気づいているでしょうか。

 

「それで、神は御自分の僕を立て、まず、あなたがたのもとに遣わしてくださったのです。」すなわち、神はまずイスラエルの民に、神の僕・メシアを遣わされたというのが、神の救いの計画だということです。そのことは、前もって、神がモーセによって、私のようなひとりの預言者が立てられると預言されていたことでした。その他の預言者たち皆、メシアが現れると預言していました。また、神がアブラハムに与えられた契約の中にも、すべての人々がアブラハムから生まれる者(メシア)によって祝福を受けるとありました。このように預言と契約に従って、神はまずイスラエルの民に、神の僕として、イエスを遣わされたということです。

 

しかし、イスラエルの民は、イエスを救い主として認めず、拒んでしまいました。けれども、神の救いのご計画は生きているのです。なおも、あなたがた一人一人が自己正当化をやめて、悪から離れて、神の祝福にあずかるようにと、神は働きかけ続けておられるのです。この神の祝福は、イスラエルの民にだけでなく、私たちにも与えられています。

 

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